2013年10月9日水曜日

iOS7のiPhoneで検索 Spotlightの起動、Safariで検索



iPhoneのiOS7の記事を書いてから
検索キーワードに「iPhone 検索」という言葉がみられるようになりました。

このキーワードを見て
思うことは、iOS7に変更して
iPhone内のデータを検索するSpotlightの起動する方法や
Safariでの検索方法がこれまでと変わったことから
検索方法をしらべているのではないかと思えました。

もし、そういう方がこのブログにアクセスあるのであれば
役立つ情報を掲載しておければとおもいます。


Spotlightの起動



「Spotlight」はiOS 7からはホーム画面上部にあります。
これまで画面を横にスクロールすると見れたのですが、
iOS7ではホーム画面を下にスワイプすると出てきます。

画面の一番上に触れて下にスワイプすると通知センターがでるので
すこし下の部分で下にスワイプで「Spotlight」が表示されます。



safariで検索する


iOS7のsafariの検索は
アドレスバーに文字を入力することで検索することができます。
これは、うっすら文字も浮かんでいるのでわかりやすいかとおもいます。


2013年10月8日火曜日

フォームの送信データを検証するための便利で軽量なライブラリ「GUMP」



GUMP はフォームから入力されたデータを検証し
フィルタリングできるPHPクラスです。

パスワードや文字数の数
メール、性別、クレジットカード
など入力されるデータを検証することができます。

フレームワークを使うほどではないけど
小さなWEBサイトでデータの入力などがある場合
これは便利ではないでしょうか?

独自の関数も追加できて
データベースに既に登録されているメールがあった場合は
エラーメッセージを出すなど
メールチェックも独自の関数を追加できます。

エラーメッセージを日本語に変えることもできます。




使い方もシンプルで簡単
require "gump.class.php";

$is_valid = GUMP::is_valid($_POST, array(
'username' => 'required|alpha_numeric',
'password' => 'required|max_len,100|min_len,6'
));

if($is_valid === true) {
// continue
} else {
print_r($is_valid);
}

https://github.com/Wixel/GUMP

2013年10月7日月曜日

これは便利プログラムサンプルと動作をみれる「Runnable」



WEB制作をする際、何かプログラムを書くことがあります。
プログラムを書く場合は、0から書くことはあまりなく

自分が書いたこれまでのプログラムを探して必要な部分を
コピーしたり
実現したい内容を既にした人はいるだろうという前提で
似たものがないかとgoogleやgithubで探すことが多いとおもいます。


Runnableは、
検証済みコードをPHPやJavaScriptなどの言語や
フレームワーク毎にとめられてテーマ別に公開されており実行できて
試せるようになっている。



PHPとJqueryを使ってformの検証するプログラムを書く


たとえば、PHPとJqueryを使ってformの検証するプログラムを書く場合。
(最近、書いたことがあったもので。)

runnableには

How to validate forms in jQuery [validation]

とまさにぴったりの項目があり。
サンプルソースが公開されています。

そのソースを動かして、
動作を確認することも出来ます。

これをコピーして
すこしカスタマイズして
制作しているWEBにすぐ活かすことができる。

現在はまだ少ないが登録者が増えて
いろいろなコードがあっぷされたら
どんどん便利になりそうだ。


Runnable
http://runnable.com/

2013年10月6日日曜日

Bloggerで記事の最後にAdsenseを表示する方法





BloggerにはデフォルトでAdsenseのアカウントと
連携させてAdsenseを表示することができるようになっています。

しかしながら、投稿している記事とスペースが離れて
表示されたりするため、関連した広告が表示されてて
クリック率が低いように思えてなりませんでした。
そこで、記事の直下にAdsenseを貼り付けてみることしました。


2013年10月5日土曜日

98.95%のロード時間を短縮、画像キャッシュと圧縮可能なPHPライブラリ「PHP Image Cache」




PHP Image Cache は小さなPHPクラスで
JPG 、PNG 、GIFの画像扱え
ユーザーが使用しているブラウザにおいて
画像を圧縮、移動、キャッシュが行え、
新しいイメージがある場合にはその画像を返すことができます。

このPHP Image Cacheを使うことで
98.95%のロードタイムの短縮が可能なったそうです。

画像を多様したWEBサイトを作成の方は
このPHPクラスを利用することで
ページの速度が速くなるのではなでしょうか?

ページの表示速度が速いほうがユーザビリティやコンバージョン率が
向上するのことは明白で、Googleも推奨しています。
ちなみにGoogleのウェブマスターツールでは
「サイトのパフォーマンス」で管理サイトの表示速度を知ることができます。

PHP Image Cache

PHP Image Cacheのインストール
使い方など、詳細こちら
PHP Image Cache

2013年10月4日金曜日

SEO Googleが相互リンクや有料リンクをスパム判定。スパムはどんなものか?どう対処すればいいのか。



Googleが相互リンクや有料でリンクを購入しているものをスパムと判断する
ポリシーを明記しています。
PageRank を転送するリンクの売買。これには、リンク、またはリンクを含む投稿に対する金銭のやり取り、リンクに対する物品やサービスのやり取り、商品について書いてリンクすることと引き換えに「無料」で商品を送ることなどが含まれます。
過剰なリンク交換、または相互リンクのみを目的としてパートナー ページを作成すること。
アンカー テキスト リンクにキーワードを豊富に使用した、大規模なアーティクル マーケティング キャンペーンやゲスト投稿キャンペーン。
自動化されたプログラムやサービスを使用して自分のサイトへのリンクを作成すること。

リンク プログラム

PHPでRSSを簡単に生成できるFeedCreater

PHPでRSSを簡単に生成できるFeedCreater



Google ReaderがなくなってRSSが下火になってきている
なんて噂も聞きますが
RSSは非常に便利です。
更新情報をいちいちサイトにアクセスしなくても
feedlyなどのフィードを登録しておけば
まとめて情報を閲覧できます。

いろいろ更新があるWEBサイトをもっているなら
RSSを出力しておいたほうが訪問者が増加につながっていいとおもいます。

RSSを出力するにあたってPHPで簡単に出力できるクラスが
ありますので紹介します。

2013年10月3日木曜日

究極のSEO対策!? Google QDFアルゴリズム

究極のSEO対策になる!? Google QDFアルゴリズム
Googleの検索アルゴリズムにはQDFというものがあります。

QDF 【Query Deserves Freshness】

QDF とは、Google が用いているアルゴリズムの一つで
Query Deserves Freshnessの略です。

QDF は、ある一定期間にニュースやブログなどの記事で、
特定のキーワードもしくはトピックの出現頻度が、急激に増えたことによって、
Google 検索エンジンは話題のキーワードだと認識し、
そのキーワードに関連した新しい情報を表示されやすくするアルゴリズム

注目あるキーワードに関連した記事を書けば
検索結果に上位表示されるようになるといわれています。


一般的にグーグルで上位表示されやすいのは
優れたコンテンツをたくさん有している
信頼あるサイトが優位だといわれています。
このようなサイトになっていくには、
時間がかかります。

しかしながら、QDFアルゴリズムでは
に時間をかけなくてもグーグルで上位表示されるケースがあります。

Google Web Designer でサンプル広告をつくってみた



Googleは、ウェブのHTML5広告制作できる
広告制作者向けのツールGoogle Web Designerを開発し公開しました。

Google Web Designer

Google Web Designer は
HTML5 で構築された高度なウェブ アプリケーションで、視覚的なコーディング インターフェースを使用して、HTML5 広告をはじめとするさまざまなウェブ コンテンツをデザイン、作成できます。デザイン ビューで描画ツール、テキスト、3D オブジェクトを使ってコンテンツを作成し、タイムラインでオブジェクトをアニメーション化できます。コンテンツの作成が完了したら、人間が解読可能な HTML5、CSS3、JavaScript を出力できます。
Google Web Designer では、広告クリエイティブを作成する際に、コンポーネント ライブラリから画像ギャラリー、動画、広告ネットワーク ツールなどを追加できます。

コード ビューでは、構文の強調表示機能やコードのオートコンプリート機能を使用して簡単にコードを記述でき、エラーの少ない CSS、JavaScript、XML ファイルをすばやく作成できます。


とあるように
広告クリエイティブを制作する際に役立つツールのようです。

早速ダウンロードして試してみました。




普段、広告を制作することないので
戸惑いましたが
デフォルトのレイアウトはDoubleClickのリッチメディア広告やAdMobのモバイル広告となっており
わからない自分にも、それにあったサイズの広告が作りやすく用意されていました。
一般的な、対話的ページやアニメーションなども作れるようになっています。


google Web Designerは直感的に操作できて
5分ほどで
テキストの周りを回転する
画像をつくることができました。



作り出したファイルはHTMLファイルで出力され
スタイルシート、javascriptなど記述されています。

広告など制作される方は
Flashに置き換わる広告をシンプルに制作できるツールになるのではないでしょうか?



Google Web Designer ダウンロード
Google Web Designer

2013年10月2日水曜日

SEO 良質なコンテンツを作成するためにWEBサイトの特性を知る3つのデータ



Googleがパンダアップデート、ペンギンアップデート、ハミングバードなど
次々と検索エンジンのアルゴリズムの改善を行い
SEOでは技術的な側面より、
良質のコンテンツ作成が王道となってきています。

WEBサイトの特性に合わせて良質のオリジナルコンテンツを作るためには
工夫やリソースが必要になります。

更新頻度が高いということも重要ですが
記事の質が低下しては
良質なコンテンツを作れているとはいえません。
運営するサイトにとって
何が良いコンテンツであるのか定義しておくことが
精度や効率を保つための手段ではないでしょうか?


良質なコンテンツを作成するためにWEBサイトの特性を知る3つのデータ


1.アクセス数が多いページを把握する

訪れているユーザーがどのページを一番
閲覧しているのかを把握しましょう。

2.滞在時間を把握する

ページのユーザーの滞在時間を知ることができます。
たまたま、旬なキーワードが含まれており検索エンジンに引っかかって
アクセスが増加している場合は
アクセス数は多いが、滞在時間が短いケースがあります。
記事を読む時間がどれぐらいかかるかを考えて
それにみあった滞在時間になっているか把握しましょう。

3.直帰率を把握する

滞在時間と同じように、検索エンジンから急にアクセスが
集まったページなど、直帰率が高い場合があります。
サイトの平均の直帰率を把握し、
下回るページがどういう特性があるのか理解しましょう。


良質なコンテンツを作成するために
まず運営サイトの状態を把握し
データを理解しておくと、
どういう記事を書くと
どのような結果が得られるのかがわかると思います。
良質なコンテンツを作っていくために
把握しておきましょう。


Bootstrapを使ったさまざまなレイアウトが無料でダウンロードできる『StartBootstrap』




Twitterが提供するスタイルシートBootstrapをつかって
WEBデザインをする機会があります。

少しのカスタマイズを加えるだけで
いろいろなパターンのデザインを作ることができて便利ですが。

少しのカスタマイズの部分を共有してくれており
そのままダウンロードして使えるようにしてくれる
Start Bootsrtapというサービスがります。


Start Bootstrap



Twitter Bootstrap制のいろいろなタイプのデザインの
テンプレートをダウンロードすることができます。
ギャラリーレイアウト、フルスクリーンなレイアウト、
ブログレイアウト本当に多岐に渡るレイアウトがあります。
これが無料なんてすばらしいです。


● Start Bootstrap
http://startbootstrap.com/

2013年10月1日火曜日

[MySQL]カラムの値が重複しているレコードを抽出するSELECT文



mysqlを使ったデータベースで
同様の内容、値が重複しているレコードを抽出した場合
どういったSELECT文を書けばいいのでしょうか?
たくさん参考になることを記載しているページはすぐ見つかりますが
集計関数の結果を条件とした絞込みという
select文にあまりなれていなかったので
ハマった部分の開設を兼ねて整理しました。

テーブルAに
同様のタイトルが入っているレコードを抽出したい場合。

セレクト文

SELECT タイトル
FROM テーブルA
GROUP BY タイトル HAVING COUNT(タイトル) > 1

解説

このSELECT文は「集計関数の結果を条件とした絞込み」
を得る方法で


集計関数とは

集計関数は表から取り出したデータを集計する機能を持っています。
集計関数には次のような関数が用意されています。

COUNT行数
AVG平均
SUM合計
MAX最大値
MIN最小値



集計関数の使い方

例として合計を求めるSUMを使ったSELECT文。

1.特定の顧客(顧客ID:152)が支払った合計の金額を求めています。

SELECT SUM(TotalDue) 支払合計額 FROM 注文
WHERE CustomerID = 152

2.売上が1000以上の商品IDを抽出セレクト文

SELECT 商品ID, SUM(値段)
FROM 商品マスタ
GROUP BY 商品ID HAVING SUM(値段)>1000

.htaccessを使ってパラメータがないURLを作りたい。

.htaccessを使ってパラメータがないURLを作りたい

.htaccessを使ってパラメータがないURLを作りたいと考えることはありませんか?
検索エンジンは、複雑な構造のURLもクロールすることができますが
不可解なパラメータや長いURLになると、
ユーザーが不要だと誤解してしまったり、
URLの一部が削られてしまって、適切なコンテンツがソーシャルにシェアされていかない
そんなことが考えられます。
できるだけURLはシンプルにしたいと思うものです。

.htaccessを使えばパラメータがないシンプルな
URLに書き換えることが可能です。

こちらでは
パラメータが1つの場合
それから2つの場合を紹介します。


パラメータが1つの場合


Before
http://www.example.co.jp/index.php?page=1

After
http://www.example.co.jp/1/
もしくは
http://www.example.co.jp/1

という具合に表示したい場合
.htaccessを以下のように記述する

記述例

RewriteEngine on
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^/([0-9]+)$ /index.php?page=$1 [L]
RewriteRule ^/([0-9]+)/$ /index.php?page=$1 [L]

解説

1行目でmod_rewriteのリライトを使う宣言
2行目、3行目は実在するファイルやディレクトリにはリダイレクトを適用しない旨。
4行目は /1 と入力した際に index.php?page=1にアクセスする記載
5行目は /1/ と入力した際に index.php?page=1にアクセスする記載



パラメータが2つの場合


Before
http://www.example.co.jp/index.php?page=1&category_id=2

After
http://www.example.co.jp/1/2/
もしくは
http://www.example.co.jp/1/2

記述例

RewriteEngine on
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^([0-9a-zA-Z_-]+)/([0-9a-zA-Z_-]+)/$ index.php?page=$1&category_id=$2 [L]
RewriteRule ^([0-9a-zA-Z_-]+)/([0-9a-zA-Z_-]+)/$ index.php?page=$1&category_id=$2 [L]


解説

1行目でmod_rewriteのリライトを使う宣言
2行目、3行目は実在するファイルやディレクトリにはリダイレクトを適用しない旨。
4行目は /1/2 と入力した際に index.php?page=1&category_id=2にアクセスする記載
5行目は /1/2/ と入力した際に index.php?page=1&category_id=2にアクセスする記載



末尾の[L]は
パターンに一致した場合、このルールで、Rewrite 機能による変換を打ち切ります。
続くルールは適用されなくなることをあらわしています。

iPhone5s,5cでバッテリーを長持ちさせるiOS7の設定

iPhone5s,5cでバッテリーを長持ちさせるiOS7の設定


iPhone5s,5cでバッテリーを長持ちさせるiOS7の設定

iPhone5sやiPhone5cを使い出していや
iOS7のをつかっていて
バッテリーの消費が激しいと感じる人も多いのではないでしょうか?
それは使っていない機能を使っているからではないでしょうか?

それほど使っていない機能はOFFにしても
問題なくiPhoneは使えますので、
ぜひ、自分がつかってないであろう
項目はOFFに設定して電池を長持ちさせましょう。


時刻の自動設定をオフにする

時刻がずれることはそんなにありませんので
時差調整はオフにしてしまったほうが
バッテリーの消耗を減らすことが出来ます。

設定方法

「設定→一般→日付と時刻→自動設定」

Siriをオフにする

Siriをつかっていますでしょうか?
自分は時々つかっているのですが、
周りの友人たちはあまり使っていないようです
そういう人には、オフにしておきましょう。

OFFの設定方法

「設定→一般→Siri」

Bluetoothをオフにする

Bluetoothをつかって音楽を聴いてたり
電話をつかっていたり
そう頻繁ではないとおもいます。
使用していない間はオフにしましょう。

OFFの設定方法

「設定 → Bluetooth」

位置情報サービスをオフにする

位置情報を使ったアプリなど使用しない方は
これはオフにしておいたほうがいいですね。

OFFの設定方法

「設定 → プライバシー → 位置情報サービス」
位置情報サービスをオフ
もしくは
不要なアプリだけオフにする

視差効果を減らす

iPhoneを揺らすと壁紙が揺れますが
使い始めた頃はすげーなんてためしてみましたが、
すぐ飽きてしまいました。
デフォルトはオフになので、
「視差効果を減らすをオン」にしましょう。

オンに設定方法

「設定→一般→アクセシビリティ→視差効果を減らすをオン」

Appのバックグラウンド更新をオフ

iOS7では別のアプリを使用している際
バックグラウンドで起動しているアプリが
データを自動更新できるようになっています。
不必要な更新をしている可能性もあるので、
リアルタイム性が不要なアプリはオフにしておきましょう。

OFFの設定方法

「設定 → 一般 → Appのバックグラウンド更新」

アプリを完全終了させる

iOS4からバックグラウンドでもアプリは動作するようになっています。
これが要因で知らない間にバッテリーの消費していることが増えています。
つかっていないアプリは完全に終了させましょう。

アプリを終了させる方法

「ホームボタン2度押し → 表示されたアプリを上へスワイプ」


Spotlight検索をオフにする

Spotlight検索はiPhone内の情報を検索できるの機能ですが
情報を常に収集してインデックス化する作業を行っています。
検索の必要がない項目をオフにしておくと良いでしょう。

OFFの設定方法

「設定→一般→Spotlight検索」


プッシュ通知をオフにする

いくつも通知しててもみませんよね。
不要な通知は非表示にしておきましょう。

OFFの設定方法

「設定→通知センター」



SEO ブログの更新頻度が多いとアクセス数は増えるのだろうか?



このブログはほぼ、自分の気に入った内容や
メモ的なことを記述しているブログであることもあり
アクセス数もそれほど多くはありません。
それほど、更新頻度も高くはないのですが。

定期的に更新したほうがアクセスが増えると言われます。

良質な記事(コンテンツ)があれば
更新頻度など気にしなくてもいいのでしょうが。
実際効果があるのでしょうか?
更新頻度が多いことで得られるメリットと
デメリットを考えてみたいとおもいます。


メリット 更新頻度が多いことがSEO効果

更新頻度が高いとそれだけ増えていくページの数も多いので
Googleなどの検索エンジンにインデックスされるページが増え
流入数が増加する可能性を秘めています。
そういう点から更新頻度が高いことがSEOでは効果が
得られるのではないかと考えています。
SEO効果がえられると当然、訪問者増加につながります。



デメリット 更新頻度が多くなると記事の質が低下する

SEOを考えても、結局は良質な内容の記事があることが
アクセス数を増やす結果につながります。
しかしながら、更新頻度を高めると
それだけ記事の質が下がる可能性はあります。
なんといっても、それほど、時間があるわけではないですからね。

結論

記事の質が低下しないレベルで更新頻度が多くするのが
いいでしょう。



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